20年間引きこもり者の日記。デビュー 面白いから読んでね。

今まで20年間引きこもってきた経験により、今からある幸せな境地にたどり着く予感がビンビンしている最近この頃。その成長をを日々投稿しないともったいないのでは無いかと思い、ブログに書き始めます。今まで一度も文章は書いたことが無く、決してうまくは無いけれども、20年間引き籠もった人だからこそ伝えられる何かがあるのかもしれないと思い、少数でも、ある一定の人にメッセージが届けられたら嬉しいです。

この20年間でいろいろ内面が進化し、そろそろ良い面が多くなってきたところなので今苦しんでいる人または、そうではない人へも可能性や希望が持てるメッセージ、20年引きこもりそこから回復していく過程を実況中継したいと思う。

 

自己紹介は本当に簡単に10年間精神的事情により引きこもり+外こもり  その後さらに

10年間身体的事情により引きこもり合計20年間引きこもり者です。

 

身体的理由により長く文章が書けないので、どうしても文章が雑になってしまうかもしれません。体が治るまで我慢してください。

重要

脳の体力が大事だ

片付けできなくて困っていた

何度も片付けしようとしたがどうしても出来なかった

脳の体力だと言うことがわかった

速読をした

でも運動不足だから速読も全く面白くなくいつも挫折していた

筋力不足の状態なので速読を少しずつ無理せず初めて、コツコツやることにより頭の訓練になる。

脳を鍛えることににより人生あらゆる面が改善される

片付けも脳トレなので、出来るようになればさらに脳トレが進む

コツはすぐに辞めることだ5分くらいトレーニングのつもりでやりすぐ次に新しいことを始める。またすぐに辞め新しいことをやり続ける。活動が楽しみになり活動が脳をどんどん強くする。

速読

オーディオッブック 日本語 英語

散歩

片付け

英語でのコミュニケーション

ビサヤ語

タイ語

 

 

やはり独りでいることは幸せだ

本当に久しぶりに書く

私の言うことは普通の人と大分ずれており、少し説明したくらいではどうしても伝わらないと思う。伝わらないことを前提に書こうと思う。

やはり独りは幸せだ

一人でいても全然寂しさがない

超ラッキーなことに身体が急に大分良くなり外を歩けるようになった。

なんと、電車まで乗れて都心まで行ける

散歩をしているだけだけど、なんて幸せなんだろうと毎日思っている

ただ歩いて、たまにソフトクリームを食べて至福感に浸っている

全部一人行動であり、最高の自由幸せな状態である。

少しは人と話さないと、言語野が後退するので店の人と話す練習したりするときもある

でも、やはり独りが幸せだ、ここまで元気になると昔の友達とかに電話でもすれば話せるのだが気が向かない。この幸せ感は共感できないと思うからである。

超シンプルな幸せ感であり、外を歩いても幸せだし、部屋の片付け、病院に行くこと等些細なこと全てが奇跡であり幸せを見つけられる。

これら全てが出来なかった時代が多かったせいでもあるが、普通に生活するだけで、大きな幸せを見つけられる。

健康が一番の幸せであることを体感として実感できればありとあらゆる事が幸せになる。欲も減る 自然身体に悪い仕事などしなくなると思う。

少ない給料であろうと楽しい仕事を見つけられる能力が付くと思う。

でも、様々な事情があるため仕事の面には触れないことにしよう。

でも、とにかく幸せは今この瞬間にここにあるのである。

それは些細な幸せに見えるかもしれないでも、それはミラクルである。

寝たきりを経験してわかったが、立ち上がるましてや歩いてトイレに行ける

これは本当に奇跡的な能力であってミラクルなのである。

真夏にシャワー10日くらい浴びれない経験も何度もしたが、シャワーに浴びれることの幸せ感をどれだけの人が体感として実感しているであろうか?

5日入らないだけでかゆいだけでなくもう皮膚病が始まる。

僕はこの人生で心の問題20年、身体の不調8年と大変貴重な勉強をした。

本当に感謝である。

今後ますます目覚めていくことをひしひしと感じている。

テクノロジーなど時代もどんどん良くなり、自分もどんどん進化していくのだと信じて疑わない。

手が動くままに勝手に書いているので読み苦しい文章申しわけありません。

もし校正などを考えると日々更新しなくなってしまう恐れがありますので、毎回手が動くままに自由な文章を書こうと思います。

最終電車

人生ゆっくりのんびり生きていけば良いのだとやっと思えるようになってきた。

苦しんでいる頃は社会から取り残されているという焦りと後ろめたさを常に抱えていた。

しかし、最近思うことは、社会から取り残されて良かったと思えることである。

今までは何とか最終電車に乗らなくてはと焦燥感を常に抱えていて、頭の中が常にぐるぐる回っていた、でももう最終電車に間に合わないのだから乗らなくてラッキーと思えるようになってきた。一度そういう状態になると目が覚めたように電車に乗っている人々の方が息苦しいのではなかろうか?

日本村はどこか電車に乗っていないと疎外感を感じ心配になったり心配させられるような傾向がある。

外国人を見ていると多種多様な生き方があるといつも思う。

もう電車に乗ることは諦めラッキーだと感じ始めたらそこから治癒への道が始まる。

自分を信じ我が道を歩んでいく方が人間らしいと思えるように自分が変わってきた。

感謝

 

インドに1ヶ月位いたら治りそう

多分しばらくインドにいたら心身共に治る気がする。

https://www.youtube.com/watch?v=Rvczx22TWwg

このYouTube見ていたら、旅に出てくる日本人みんなの目が興奮で生き生きしている。

日本にいる日本人は自分も含め目が死んでいる人が多いが、このドキュメンタリーにでてくる人々の目が違う。それに、人と人がどんどん出会っていく。

僕は体力が無いので移動は苦手だが1都市に長くボーとすることぐらいは出来るはずだ。今はまだからだが悪いから行けないが、身体が治ったら是非行ってみたいところだ。人々の熱気がたまらなく良い。

長かった

でもこの年になってやっと今までの辛く長い苦しみから解放されつつある。

まだまだ負の遺産も残っているが、そのことがもう自分を苦しめることはない。

基本放置プレイだ。

ここまで良くたどり着けたものだ。

本当に長い20年間であった。多くのものを経験し沢山のものを学習した。

ここからは、どう癒やされていくかの道である。

成長には時間が掛かる

僕が良くなるには早くて5年もしかしたら10年以上の年月が掛かるかもしれない。

でも、それはそれで良い。 別にどうでも良いことだと最近はポジティブに捉えられる。

焦りや孤独感がなくなったからだと思う。少しの進歩である。

対人恐怖症がまだあるけれども、こういった物は気にしないで放置しておくのが一番良いのである。

このブログを読んでくれる方にも私の進化の成長伝えたいのだが、この進化はとても遅い。本当に遅い。日々の私の文章からは変化を伝えられないかもしれない。

また、数年後に読んで頂ければ書いている内容が少しずつ変化していると思う。

良い方向へ内面が進化していることは確かなので明るい未来へ向かって着実な日々一歩一歩あるいていく日々です。

 

最近暗い感じ

なかなか上手くいかない物だ

8年間連続家から出られない状態が続いていたのだが、ここ最近外歩けるようになってきた。毎日外を歩いている。昔に比べたらとても良いニュースなのだが、少し落ち込んでいる。中途半端に良くなると余計に辛い物を感じる。

むしろ、完全に引き籠もっていたときの方が悩みなどはなかった気がする。

最近元気がない自分の心があり、ストレスになってきている。

今、一過性な症状だと言うことはわかっているが、良くなる直前が一番辛いときなのだと思う。

このようにストレスを感じているときは、良くなってきている証拠であり、普通のことが出来そうで出来ない自分にイライラするという贅沢な悩みである。

鬱から良くなるときにこのような症状は何度も経験しているため、もう慣れっこだ。

こういう時はあれこれ詮索するのではなく、あるがまま気が向くまま過ごすのが一番である。

気楽にしていればその内自然に治るのである。

ま~でもそれにしても俺の症状はながい、かれこれ20年である。

ま~恵まれた人生を送らさせて頂いているけれども、普通の人々には理解されないだろうな~~