気の正体

とても大事だがマニアックすぎてつまらないかもしれないです。

このような内容は今日この一度書くだけにしておきます。

いつものテーマとずれているのですが、一度は書かないといけないと思い、早く書いてしまおうと思いました。読まなくても大丈夫です。

 

今から書くことは、僕以外誰も書いていない内容も含まれます。

あくまでも私が体感で得た解釈です。

 

気の正体は脳脊髄液とリンパ液の流れです。

 

体内でエネルギーが良く流れると幸せを感じでいられます。

エネルギーが良く流れること=気が良く流れている状態になります。

気が流れている状態とは、体内でリンパ液と脳脊髄液が滞りなく巡回することです。基本的に体にあるコリがその流れを滞らせます。コリという物は老廃物の塊で鍼や筋膜リリースなどで液体状になってリンパ液の中を通ってなくなります。これを認知できる人は感度の高い人です。頭皮(頭蓋骨と皮膚の間)も筋肉でたいていの大人はガチガチに固まっていて、骨と勘違いされています。肩こりがある人は後頭部と首、脇の下がガチガチにこっている状態で、肩を治すよりも後頭部、首、脇の下を治療した方が早く良くなります。実は気の流れとは脳脊髄液の流れなのです。よって、頭皮や首、肩、肩甲骨、脇の下のコリを取ることにより気が流れるようになります。これだけで、多くの精神的疾患は回復に向かいます。幸せは体内からあふれてくる物なのです。(ちなみに不幸も体内からあふれてきます)

もし鬱や不眠症、対人恐怖、神経症パニック障害など、苦しんでいる方がいられましたら、この、コリをとる方法を探し当てると治ります。

実は私はこのこり取り方を知っているのですが、事情があり私の体が治るまでは、公表しない予定です。

残念ながら現状、マッサージ師も鍼師も施術師は知識と技術が足りなく、なかなか期待は出来ません。後頭部と首の側面と後ろは鍼師が治療できると思います。肩甲骨や脇の下は鍼師によりますが、肺に刺さらないように注意が必要ですのでしっかりとした方にお願いした方が良いでしょう。

今はまだ私はコリの取り方をお教えできないのですが、一番大事な答え、コリを取るとエネルギー(気が流れる)ということはお伝えできました。後は、皆様がコリをとる方法を見つけていただけることをお祈りします。

私の体が治りましたら喜んでコリをとる方法お教えします。そのときはブログにて紹介させていただきます。