やはり独りでいることは幸せだ

本当に久しぶりに書く

私の言うことは普通の人と大分ずれており、少し説明したくらいではどうしても伝わらないと思う。伝わらないことを前提に書こうと思う。

やはり独りは幸せだ

一人でいても全然寂しさがない

超ラッキーなことに身体が急に大分良くなり外を歩けるようになった。

なんと、電車まで乗れて都心まで行ける

散歩をしているだけだけど、なんて幸せなんだろうと毎日思っている

ただ歩いて、たまにソフトクリームを食べて至福感に浸っている

全部一人行動であり、最高の自由幸せな状態である。

少しは人と話さないと、言語野が後退するので店の人と話す練習したりするときもある

でも、やはり独りが幸せだ、ここまで元気になると昔の友達とかに電話でもすれば話せるのだが気が向かない。この幸せ感は共感できないと思うからである。

超シンプルな幸せ感であり、外を歩いても幸せだし、部屋の片付け、病院に行くこと等些細なこと全てが奇跡であり幸せを見つけられる。

これら全てが出来なかった時代が多かったせいでもあるが、普通に生活するだけで、大きな幸せを見つけられる。

健康が一番の幸せであることを体感として実感できればありとあらゆる事が幸せになる。欲も減る 自然身体に悪い仕事などしなくなると思う。

少ない給料であろうと楽しい仕事を見つけられる能力が付くと思う。

でも、様々な事情があるため仕事の面には触れないことにしよう。

でも、とにかく幸せは今この瞬間にここにあるのである。

それは些細な幸せに見えるかもしれないでも、それはミラクルである。

寝たきりを経験してわかったが、立ち上がるましてや歩いてトイレに行ける

これは本当に奇跡的な能力であってミラクルなのである。

真夏にシャワー10日くらい浴びれない経験も何度もしたが、シャワーに浴びれることの幸せ感をどれだけの人が体感として実感しているであろうか?

5日入らないだけでかゆいだけでなくもう皮膚病が始まる。

僕はこの人生で心の問題20年、身体の不調8年と大変貴重な勉強をした。

本当に感謝である。

今後ますます目覚めていくことをひしひしと感じている。

テクノロジーなど時代もどんどん良くなり、自分もどんどん進化していくのだと信じて疑わない。

手が動くままに勝手に書いているので読み苦しい文章申しわけありません。

もし校正などを考えると日々更新しなくなってしまう恐れがありますので、毎回手が動くままに自由な文章を書こうと思います。