悩みがない境地

昨日本を読んだら人間生きてい限り悩みがあると書いていたがそんなことはない。

代々木忠という人物で瞑想などもする方なので異議を唱えたい。

毎日の生活に悩みがない人もいる。僕もそうなりつつある。

それは、承認欲求や、社会の中で生きていたら悩みは自然と出てきてしまうのかもしれない。だが、思い切ってできる限りやりたくないことをやらない。僕の場合は友達がいない。最後に友と言える人に会ったのは8年前だ。僕はほぼ一人きりだが寂しさを持っていない。いや、それ以上にもし、人間関係があったら良いこともあるが依存や寂しさとの裏返しであり僕にとっては本当の幸せには思えない。

本当に一人でいられることは、寂しさを感じないため本当に安定している。

全ての責任は自分にあり無駄な外部要因からの不安定さが全くない。

本当に自由である。羽ばたきたいくらいの自由である。

こんな経験できる人は少ないが、思い切って正しいと思い常識である事を敢えて壊して、真の自由を手に入れるためには今正しいと言われていることに刃向かわなくてはいけない。それは、あるいみ恐怖も伴う。皆と完全に違う道に行くのだから。批判もされる。だが、それを達成した後に本当の目覚めがおき、毎日悩みのない生活が送れるのである。

僕は、今はまだまだだけれども、この8年間で大きな成長を遂げている。あと10年位経った時にはもっと詳しく悩みのない境地をもっと詳しく詳細な実体験を説明できると思う。

今はまだその道途中である。

今後が楽しみである。

僕の文章も年々変化していくと思うので今から書き記していくことが大事だと思い書いている。

また今日も楽しい日が始まる。